【さいほうじLABO活動レポート】260509『おてらであそぼ(第16回)』

2026年5月9日㈯、子たちのはぐくみ支縁活動さいほうじLABO主催『おてらであそぼ(第16回)』を実施しました。

『おてらであそぼ(第16回)』実施報告
実施日|2026年5月9日㈯10:00~12:00【無料】
会場|西法寺本堂・境内/さいほうじパーク(仮称)
参加者|45名(保護者含む)

紙芝居実演LIVE LIVE♪

今回の「おてらであそぼ」では、昨年に続いて2度目の「紙芝居実演」企画を実施しました。

各地でご活躍中の杉山尚輝さん

実演は、前回同様、紙芝居師であり僧侶の杉山尚輝さん。

現在、各地でご活躍中であり大変お忙しい中お越しいただきました。

「いやぁ~まさに【LIVE】でしたね」

子たちから一番の反響があった『まちがいさがし』のワンシーン

実演後に杉山さんが仰った一言があらわすように、40分間の実演は、異年齢の参加者が集う中、大変賑やかな時間でありました。

強弱の効いたナレーションと柔らかなジェスチャーによって、より溢れ出てくる子たちの興味・関心。そして時折、フッと差し伸べられる保護者(親)へのさりげない言葉のパス。

ただ単に「紙芝居を鑑賞する」のではない、参加者一体型の場づくりは、まさに杉山さんの【匠のワザ】

さりげない会話から自然とはじまる実演

子たちも大人も惹きこまれる渋いトーンのお声

参加者も〝演じる〟

途中、貝殻などの素材を用い、画とお歌に合わせて「音を鳴らす」という演目も。

「カエルの鳴き声はどうやったらできるかな?」

叩いてみたり、擦ってみたり、その動作ひとつひとつが奏でる音が、まるで紙芝居の物語を彩る音響の一部になるような感覚。これぞまさに参加型!

《 演者-聴衆 》という枠をこえた光景がそこに映りました。

最前列は、かぶりつきシート

ちょっとしたハプニングも「LIVE」の味

「よ~いしょ よいしょ、よぉ~いしょ♪」

結びには『おはなし組み木』も実演いただきました。

童話「おおきなかぶ」を組み木とお歌で表現する演目。

木の“バランス”が物語の進行を左右する場面が続くため、観ている側は常にドキドキ・ワクワク。

(もしかしたら杉山さんが一番ドキドキしておられたかもしれません♪)

くり返される軽快なメロディは自ずと参加者の口も動かし、クライマックスが近づくにつれ、会場がより一体となっていきました。

プロの業がそこに

「(あえて計ることはせず)自分もありのままの姿で子どもたちと楽しむことができました」と杉山さん。

異年齢の子たちが集まる場というのは、いざ蓋を開けてみないとどんな状況になるかはなかなか分かりません。

そうした環境のなかで、参加者と融け合いながら場を整えていく、そんな杉山さんのプロの業を学ばせていただいた貴重な機会でもありました。

まさに「LIVE」な紙芝居実演。また機会があれば、ぜひお招きをしたいとおもいます。

杉山さん、ありがとうございました。


ここ数回はお土産駄菓子を選ぶ順番を決めるため、ビンゴマシーンを導入しています

初参加のご家族も6組ほどおられた今回の「おてらであそぼ」。

中には、「豊中市のイベント情報がまとめられているサイトを見てきました」というご家族も。

お友だちの紹介や口コミなども含め、こうしてさいほうじLABOの活動が少しずつ広がっていくことは嬉しいことです。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました☺

次回は6月6日㈯実施予定

「おてらであそぼ(第17回)」の詳細は近日お伝えします!


【こちらも!】水曜日の放課後は、おてらで自習『ベンガクラボ』



【 夏企画予告♪ 】

◇7月11日㈯『おてらであそぼ(第18回)』は、みんな大好き『かき氷』企画

◇7月21日㈪・22日㈫・23日㈬の3日間(各日あさ9時~12時)、『ベンガクラボ夏休み特別版筋涼しい本堂で宿題やっちゃおラボ』(仮称)


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