【さいほうじLABO活動レポート】251022『ベンガクラボ』

2025年10月22日㈬、子たちのはぐくみ支縁活動さいほうじLABO主催『ベンガクラボ』を実施しました。

『ベンガクラボ』実施報告
実施日|2025年10月22日㈬14:30~17:00【無料】
会場|西法寺本堂
参加者|5名

今回は5名(2組)がご参加。雨模様の中、お越しいただきありがとうございました☺

お友だちのご紹介でさいほうじLABOを知っていただいたようで、とても嬉しく思うとともに、こうしたご縁の繋がりは活動の励みになります♪

集中した時間を過ごしておられました

来院後、保護者さま発信で「まず阿弥陀(あみだ)さまにごあいさつしてね」とみんなで合掌タイム

「今日はコレをするよ🖋」

時にお友だち同士で協力し合いながら、宿題や学習塾の課題を楽しそうに進めていました。

気温次第で畳は割と冷えるので、フカフカ座布団や毛布も自由に使えます

次回の『ベンガクラボ』は、11月12日㈬19日㈬の2日間(各日14:30~17:00)です。

はじめての方は事前受付(必須)をお願いいたします。「S-LABOカード」をお持ちの方は、事前受付ナシでご参加OKです(ご来院時に保護者さまへ公式LINEより通知(メッセージ)をお送りしますので、必ず「友だち追加」をお願いします)

水曜午後、西法寺本堂でお待ちしています。

【事前受付はこちら>>】

11/12㈬

11/19㈬


【告知】次回の「おてらであそぼ」は、実施10回目!記念として【さいほうじLABOオリジナル~寺柴はちミニステッカー】を配布します。みんなおいで~😄

画像タップで詳細

【さいほうじLABO】~おかげさまで第10回~ 11月1日㈯「おてらであそぼ」実施予告

来月1日㈯、西法寺本堂をキッズスペースとして開放する「おてらであそぼ(第10回)」を実施いたします。

記念のプレゼント企画も実施予定♪

おかげさまで〔第10回〕

今年2月から開始した「おてらであそぼ」は、今回で第10回目を迎えます。ご参加の皆さま、ご協力くださる皆さまのおかげで継続した取り組みとして成り立つことができています。誠にありがとうございます☺

前回(第9回)は、ゲスト(杉山尚輝師)による【紙芝居実演】

ちなみに、第9回までのご参加延べ人数はなんと

305名!

(内訳:子たち185名・親御(保護者)さま120名※いずれも累計)

西法寺本堂や境内を場とした「はぐくみ支縁活動」を今後もペースを保ちながら続けて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


【記念プレゼント】配布予定

次回の「おてらであそぼ(第10回)」では、おかげさま記念として

さいほうじLABOオリジナル 寺柴はちのミニステッカー

を、おひとり1枚ずつ配布予定です。

※ 手のひらサイズ(5✕5、再剥離のり)

※ 恐れいりますが、数に限りがあります(先着順※事前受付順)

【サンプル画像】実物はデザインが若干異なる場合があります

西法寺の看板犬、柴犬はちの可愛いイラストが描かれています。


「おてらであそぼ」へのご参加には、安全管理への配慮を鑑み、必ず〔事前受付〕&〔公式LINE友だち追加〕が必要です。

お手続きは下記よりどうぞ☺

皆さまのご参加、お待ちしています♪

『おてらであそぼ-第10回-』開催要項

日時|
2025(令和7)年11月1日㈯10時~12時
※いつもと時間が異なります。
※時間内で入退場自由♪

対象|
赤ちゃん・幼児・小学生・中学生
※原則、小学4年生未満のお子さまには保護者さまご同伴をお願いします

会場|
西法寺本堂ほか

内容|
【あそび】
◆ お堂で自由あそび(フリースペース)
◆ 大人気!カラフルお花紙でつくる「ペーパーフラワー」
◆ 知育将棋/オセロ/囲碁/仏教カルタ/ブロックス
◆ トミカレース/塗り絵/みんなの絵本/新聞紙あそび
◆境内(屋外)での砂利あそび/水遊び/巨大シャボン玉
※水遊びをされる場合は、着替え用のお洋服をご持参いただくことをオススメします。
など

【おかげさま記念プレゼント】
さいほうじLABOオリジナル~寺柴はちミニシールを、ご参加の皆さまへおひとり1枚ずつ配布予定です。
※5✕5サイズ(再剥離のり)
※数に限りがあります(先着順※事前受付順)

参加費|
無料
【もれなく】お土産用に駄菓子&ジュースをプレゼントします

事前受付|※必須

251101おてらであそぼ(第10回)事前受付(Googleフォーム)

◆お菓子・ジュース等の提供がございます。アレルギー対応などは恐れ入りますが各ご家庭の管理・責任のもとにてお願いします。

◆さいほうじLABOの活動をより地域の皆さまに知っていただくため、当日の様子を西法寺公式SNS等にて公開させていただいております。※プライバシー保護のため、ボカシなど編集を加えた上で。

【さいほうじLABO活動レポート】251011『おてらであそぼ(第9回)~〔企画〕紙芝居がやってくる!!』

2025年10月11日㈯、子たちのはぐくみ支縁活動さいほうじLABO主催『おてらであそぼ(第9回)~〔企画〕紙芝居がやってくる!!』を実施しました。

『おてらであそぼ(第8回)』実施報告
実施日|2025年10月11日㈯9:00~11:00【無料】
※都合によりいつもより【1時間繰り上げ】にて実施
会場|西法寺本堂・境内/さいほうじパーク(仮称)
参加者|27名(保護者含む)

三連休の初日に実施

今回は、都合により通常より【1時間繰り上げ】での実施ではありましたが、初参加のご家族含め27名の皆さんがご参加くださいました!ありがとうございました☺

毎回人気の自由制作コーナー。クレヨンなどお絵描きグッズも豊富です。

〔企画〕「紙芝居実演」の開始時刻(10時)まで、本堂や境内にて遊びの時間。ブロック遊びをしたり児童書を眺めたり、各々が好きなことをして過ごしました。

塗り絵やお絵描きも好きなだけ♪今回は宇宙船も登場!?

さぁ紙芝居のはじまり

さいほうじLABO〝 初ゲスト 〟

以前から希望のお声がいくつかあった【紙芝居】企画が今回実現しました!

実演には、とあるつながりを縁として、

杉山尚輝さん(紙芝居師/浄土真宗本願寺派僧侶)

にゲストとしてお越しいただきました☺ありがとうございました!

杉山さんプロフィール。各所にてご活躍中。近隣のお寺さまでも定期的に実演をしていらっしゃいます。

はじまり はじまり~

紙芝居会場は、本堂横の会館ホール(さいほうじパーク〔仮称〕)。

「紙芝居実演の背景はできるだけシンプルに」

ということで、こんな仕様に。

スッキリとした雰囲気に。日差しも入り、明るいです。

モニターを眺めることが多い昨今。紙芝居の道具は新鮮かつ、どこか懐かしさのある光景でした。

開始時刻前に、本堂から皆で移動。

会場では杉山さんがお出迎えくださいました。

「どんなお話がはじまるんだろう」

ワクワク感とほんのり緊張感が漂う中、いよいよ開演。

子たちも親御さんも真剣な眼差し。期待感が膨らみます。

まずは「絵本」でアイスブレイク

柔和な表情とシブいお声に参加者は心つかまれます。

自己紹介に続いて、まずはじめに「絵本」が登場。

こどもはね、繰り返しが大好きなんです

ページをめくるごとに語られる、同じフレーズの擬音。

音の抑揚に引き込まれ、あっという間に場がつくられました。

対話式紙芝居

紙芝居は数種類。お話は一方通行ではなく、参加者と対話しながらの参加型。

お話が進んでいく中で、時折「子たちへの問いかけ」「親御さんへのパス」があり、終始会場が一体となっていた雰囲気がありました。

リズムに乗って一緒に声を出したり、予測を促してからのオチの展開があったりと、ただ話を聴くのではなく、「対話式」の紙芝居空間が広がっていました。

子どもたちを楽しませながら、その場にいる「おかあさん・おとうさん」へ語りかけるんです

「子どもたちが集まる場には親御さんもいらっしゃる。そこの層にも届くようなお話を」と語る杉山さん

正直なところ、開始までは紙芝居について「おもしろいお話で子たちを楽しませる(付き添いの親御さんはその子たちの姿を眺める)」というイメージを持っていましたが、実際に杉山さんの実演を体験すると、そこには全く違う世界が!

子たちの目をキラキラさせながら、同時に親御さんに向けて「子どもとの関わり方」についての大切なメッセージを提供する

という、まさに〝 匠の技 〟を体感することができました。

「次は私の番かな?」と問いかけ待ちをするおとうさんの姿がそこに。

結びには、【おはなし組み木~「おおきなかぶ」】

BGM(お歌)がそのまま劇の物語に。

一枚板から作られた木製ブロックを用いて行う【おはなし組み木~「おおきなかぶ」】も実演いただきました☺

テンポの良いリズムで奏でられるお歌に合わせて、物語が進んでいきます。慣れたころには子たちも一緒に歌いながらの鑑賞タイムでした。

大きなカブが…..あっ抜けちゃった!!(笑)「まぁこんなこともあります♪」と杉山さん

まさに「はぐくみ」

実演時間の40分間はあっという間に過ぎました。

さいほうじLABOとしてゲストをお迎えするのは初めての試みでしたが、今回の【紙芝居実演】はとても有意義なものでした。

動画視聴も良いけれど、「リアル」なコンテンツ体験はより響くものがありますね。

実演中、「次はどうなるでしょう」「これは何でしょう」という対話のキャッチボールが何度かあった際に杉山さんはこうお話になっていました。

「答えが間違ったらどうしよう・恥ずかしいなって大人は考えます。でも、子どもたちはスッと言うでしょう。これです。(ありのままの素直さを通じて)学ぶことがありますね」

「また観たい!」という声にお応えして、今後また【紙芝居】企画を行う予定です♪

楽しさに加えて、声の響きや場のあたたかさが心に沁み渡るような、そんなひとときでありました。

杉山さん、ありがとうございました!


今回もご参加ありがとうございました

大人気の「おかし釣り」バージョンはまたの機会に☺

紙芝居後は、本堂のお片付けをしてから恒例の『お土産駄菓子&ジュース選び』。

三連休の初日かつ実施時刻を1時間繰り上げの中ではありましたが、西法寺へあそびに来てくださった皆さん、ありがとうございました!

次回の「おてらであそぼ」は11月1日㈯10時~12時実施予定

今年から始まった「おてらであそぼ」は、おかげさまで次回「第10回」を迎えます。ありがとうございます☺

(参加特典として「かわいいミニプレゼント🎁」を検討中です)

詳細は近日お伝えします。よければご予定ください♪


【ご注意ください】

◆すべての写真は、関係各所への許可のもとで掲載しています。

◆すべての掲載写真の無断利用・無断転載は固く禁じます。


【メディア情報】

9月6日㈯実施「おてらであそぼ(第8回)」の活動風景が、地域情報発信サイト『まちっと北摂』さんに掲載されました!

当日、参加者としてお越しくださったライターさんが素敵な記事をお書きくださいました。

さいほうじLABOとしては、西法寺WEBサイトやSNS・公式LINEなど自前の媒体にて広報を行っています。加えて、〔おてらの地域開放〕という情報がより必要とされる皆さんに届きやすくなるために、こうした外部取材の機会も大切にしていきたいと思います。

記事はこちら>>>


【さいほうじLABO活動レポート】251008『ベンガクラボ』

2025年10月8日㈬、子たちのはぐくみ支縁活動さいほうじLABO主催『ベンガクラボ』を実施しました。

『ベンガクラボ』実施報告
実施日|2025年10月8日㈬14:30~17:00【無料】
会場|西法寺本堂
参加者|0名

今回はご参加は0名でした。

「おてらであそぼ」の際などにお話を伺うと、通常の水曜日は「習い事などがあり、スケジュールが合わない」というお声もチラホラ。

運営の仕組みについて今後リニューアルの可能性もありますが、「おてらの地域開放」は継続性が肝要という点で、変わらず同時刻の実施を続けて参ります。

よろしくお願いします☺


「ベンガクラボ」については、〔S-LABO IDカード〕をお持ちの方は事前受付ナシでのご参加OKです。

(はじめての方は事前受付をお願いします)

【今後の実施予定】各日14:30~17:00

10月22日㈬

11月12日㈬・19日㈬

12月10日㈬・17日㈬

※法務などで急遽変更となる場合がございます

ご参加お待ちしています!

【西法寺ご法座レポート】251003-04『報恩講-ほうおんこう-』

2025(令和7)年10月3日㈮-4日㈯、西法寺『報恩講-ほうおんこう-』を開催(勤修)いたしました。

浄土真宗本願寺派星野山西法寺『報恩講-ほうおんこう』

日 時|計2日間(3座)
〔1〕2025(令和7)年10月3日㈮14時~16時00分
〔2〕2025(令和7)年10月3日㈮18時~19時30分
〔3〕2025(令和7)年10月4日㈯14時~16時00分
会 場|西法寺本堂
天 候|曇り
ご参拝|〔1〕11名 〔2〕4名 〔3〕13名
内 容|おつとめ(読経)とご法話
ご法話|
3日㈮▸星野親行(西法寺住職)
4日㈯▸梯信暁 師-廣臺寺/浄土真宗本願寺派総合研究所副所長

おかげさまで、本年も無事に「報恩講(ほうおんこう)」さまをお勤めすることができました。開催にあたり、ご協力いただきた有縁皆さま、ありがとうございました。

【報恩講】浄土真宗の宗祖親鸞聖人の”ご法事”。宗祖のご遺徳を偲び、改めて今、南無阿弥陀仏のお念仏に出遇えていることの意味を味わわせていただく法要。


【準備】おみがきとお華束づくり

毎年、4月の「永代経(えいたいきょう)法要」とこの「報恩講」の前には、【おみがき】を西法寺お同行の皆さまと実施しています。今回は9月の末に実施しました。

【おみがき】本堂お内陣のお荘厳(おかざり)を一度お下げして、丁寧に「おみがき」させていただくお仏事。

お話しながら和気あいあいと。おかげさまで、お仏具がより輝きを増しました。

「おみがき」の後には、〝 お供物ならべ 〟も。紅白のお砂糖をバランスよく配置すると、とてもきれいな【お華束(けそく)】の完成です。

右下の紅白のタワーが【お華束】。順番通りに並べるのは意外と難しい。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!


【初日の昼座】

若手僧侶の皆さんを中心とした合同読経が行われました

10名以上の僧侶が一同に会すると、読経の響きは迫力満点!僧侶が纏う色衣(しきえ)はお内陣をより彩ります。

迎えた当日。

「報恩講」には、『参り合い』という習慣があります。近隣のお付き合いのあるお寺同士、各寺院でお勤まりになる「報恩講」へ出勤(しゅっきん。読経に参加)し合うというものです。

その習慣に関連して、西法寺では「報恩講」計3座(昼・夜・昼)のうち1座の読経を、『青豊会(せいほうかい)』という若手僧侶の団体にご依頼する取り組みをここ数年続けています。

【青豊会(せいほうかい)】浄土真宗本願寺派大阪教区豊島南組(おおさかきょうく てしまみなみそ)所属寺院における、若手僧侶らによる有志の集まり。主な活動は、報恩講への出勤や仏教婦人会行事等へ出講(ご法話お取り次ぎ)など。出勤に向けて全体習礼(しゅらい。練習)なども実施している。

ご本尊正面のお導師(写真中央右)とその両サイドに着座する結衆の皆さま

【初日の昼座】は『往生礼讃(おうじょうらいさん)』の読経。

お導師(どうじ)と結衆(けっしゅう)との読経の〝 掛け合い 〟 は、なかなか聴きごたえがあります。

青豊会が中心となる読経ですが、通常の参り合いでお越しくださった僧侶の皆さまもご一緒にお勤めさせていただきました。

ご法話は、西法寺住職によるお取り次ぎ

【ご法話講師】星野親行(西法寺住職/行信教校講師)

【ご讃題】
その時、仏、長老舎利弗に告げたまはく、「これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界あり、名づけて極楽といふ。その土に仏まします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。

布教使(ふきょうし)は「師」ではなく「使」であるということや、阿弥陀さまの仰せに“ただ、うなずく”ところに、いのち についての新たな視野や地平へ広がっていくというお味わいのひとときを皆さまとご一緒させていただきました。

お同行さまに加えて、青豊会のメンバーも数名お聴聞くださいました。


【初日の夜座】

夜座特有の雰囲気が良い感じ

コロナ禍以降、お寺のお座数は減少傾向にあるとよく伺います。夜座もその典型。西法寺でも様相こそ変化はしましたが、夜座自体は継続して開催しています。

屋外の薄暗さが堂内によりあたたかみをもたらし、静けさの中で奏でられる読経の響きは厳かな場をつくります。

【読経】夜座も同じく参り合い。「お正信偈」さまをご一緒しました。(お内陣は椅子席にて)

【ご法話】西法寺住職によるお取り次ぎ。質問形式で和気あいあいとしたひとときも。

【ご讃題】
その時、仏、長老舎利弗に告げたまはく、「これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界あり、名づけて極楽といふ。その土に仏まします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。

年に二度ある夜座のご法縁。次回は春の「永代経」にて開催予定です。皆さまもぜひいかがですか?


【2日目昼座】

報恩講ご満座

初日を無事終え、いよいよ報恩講もご満座。

2日間続けてお参りくださる皆さまもおられ、大変有難いことでありました。

ご満座は「大師影供作法(だいしえいぐさほう)」にて読経。

ご法話は、梯 信暁(かけはし しんぎょう)師

報恩講ご満座のご法話は、毎年お越しいただいている梯 信暁師。

【ご讃題】
弥陀仏の本願を憶念すれば、自然に即の時必定に入る。

『易行(いぎょう)』ということを中心に、お念仏のみ教えをお味わいさせていただきました。

やさしい語りのお取り次ぎに、いつも皆さん引き込まれます。梯先生、ありがとうございました!

宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、改めて今、南無阿弥陀仏のお念仏に出遇わせていただいていることの意味を、よくよくお味わいさせていただいた2日間でありました。

改めまして、西法寺「報恩講」開催(勤修)にあたりご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

ご満座後の本堂。雨も上がり、おだやかな気候となりました。


次回の『定例法座』は来月11月13日㈭に開催(勤修)予定です。

ご法話講師は、行徳寺(西宮市)の尾上悟(おのえ さとし)師。ぜひお参りください。


◆写真は原則、関係各所の許可のもと掲載しています。

◆掲載写真の無断使用・無断転載は固くお断りいたします。

Ⓒ浄土真宗本願寺派星野山西法寺

【今月の読みもの】短編法話『世間解(せけんげ)』2025年10月号/若院コラム『和而不同』

〔毎月発行〕さいほうじの読みもの最新号をお届けします👏

◆住職の短編法話『世間解(せけんげ)』 タイトル〔 たまものであります 〕

◆若院コラム『和而不同』〔恩〕

どうぞご覧ください。

『世間解10月号』を住職のやさしい語りでお届けします