【行事案内】ご法話を聴きませんか?11月13日㈭14時~『定例法座(じょうれいほうざ)』

 

 11月に入り、気候の変化を感じます。皆さまどうぞお身体お大切にお過ごしくださいませ。

 さて、来週11月13日㈭は〔毎月開催〕西法寺のご法座『定例法座(じょうれいほうざ)』です。

 

西法寺『定例法座』
日時▸2025年11月13日㈭14時~15時半頃
会場▸西法寺本堂
内容▸読経と法話
講師▸尾上悟(おのえ さとし)師-行徳寺
持ち物▸お念珠・式章があればお持ちください(なくてもOKです!)
参加費・お申し込みは不要です。どなたさまもどうぞふらっとお参りください♪

肌寒くなってきた季節に、あたたかい仏さまのお話をご一緒に聴きませんか?

はじめての方も大歓迎です♪

ご参拝事前ガイドもご用意しておりますので、よければご活用ください。

それでは当日、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。


◆どなたさまもお参りいただけます。

◆申し込み・参加費は不要です。

◆換気・空調設備を整えております。夏は涼しく、冬はあたたかくお過ごしいただけます。

◆お座席は、全席椅子席をご用意しています。(あったかひざ掛け毛布貸し出し有)



【西法寺ご法座レポート】251003-04『報恩講-ほうおんこう-』

2025(令和7)年10月3日㈮-4日㈯、西法寺『報恩講-ほうおんこう-』を開催(勤修)いたしました。

浄土真宗本願寺派星野山西法寺『報恩講-ほうおんこう』

日 時|計2日間(3座)
〔1〕2025(令和7)年10月3日㈮14時~16時00分
〔2〕2025(令和7)年10月3日㈮18時~19時30分
〔3〕2025(令和7)年10月4日㈯14時~16時00分
会 場|西法寺本堂
天 候|曇り
ご参拝|〔1〕11名 〔2〕4名 〔3〕13名
内 容|おつとめ(読経)とご法話
ご法話|
3日㈮▸星野親行(西法寺住職)
4日㈯▸梯信暁 師-廣臺寺/浄土真宗本願寺派総合研究所副所長

おかげさまで、本年も無事に「報恩講(ほうおんこう)」さまをお勤めすることができました。開催にあたり、ご協力いただきた有縁皆さま、ありがとうございました。

【報恩講】浄土真宗の宗祖親鸞聖人の”ご法事”。宗祖のご遺徳を偲び、改めて今、南無阿弥陀仏のお念仏に出遇えていることの意味を味わわせていただく法要。


【準備】おみがきとお華束づくり

毎年、4月の「永代経(えいたいきょう)法要」とこの「報恩講」の前には、【おみがき】を西法寺お同行の皆さまと実施しています。今回は9月の末に実施しました。

【おみがき】本堂お内陣のお荘厳(おかざり)を一度お下げして、丁寧に「おみがき」させていただくお仏事。

お話しながら和気あいあいと。おかげさまで、お仏具がより輝きを増しました。

「おみがき」の後には、〝 お供物ならべ 〟も。紅白のお砂糖をバランスよく配置すると、とてもきれいな【お華束(けそく)】の完成です。

右下の紅白のタワーが【お華束】。順番通りに並べるのは意外と難しい。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!


【初日の昼座】

若手僧侶の皆さんを中心とした合同読経が行われました

10名以上の僧侶が一同に会すると、読経の響きは迫力満点!僧侶が纏う色衣(しきえ)はお内陣をより彩ります。

迎えた当日。

「報恩講」には、『参り合い』という習慣があります。近隣のお付き合いのあるお寺同士、各寺院でお勤まりになる「報恩講」へ出勤(しゅっきん。読経に参加)し合うというものです。

その習慣に関連して、西法寺では「報恩講」計3座(昼・夜・昼)のうち1座の読経を、『青豊会(せいほうかい)』という若手僧侶の団体にご依頼する取り組みをここ数年続けています。

【青豊会(せいほうかい)】浄土真宗本願寺派大阪教区豊島南組(おおさかきょうく てしまみなみそ)所属寺院における、若手僧侶らによる有志の集まり。主な活動は、報恩講への出勤や仏教婦人会行事等へ出講(ご法話お取り次ぎ)など。出勤に向けて全体習礼(しゅらい。練習)なども実施している。

ご本尊正面のお導師(写真中央右)とその両サイドに着座する結衆の皆さま

【初日の昼座】は『往生礼讃(おうじょうらいさん)』の読経。

お導師(どうじ)と結衆(けっしゅう)との読経の〝 掛け合い 〟 は、なかなか聴きごたえがあります。

青豊会が中心となる読経ですが、通常の参り合いでお越しくださった僧侶の皆さまもご一緒にお勤めさせていただきました。

ご法話は、西法寺住職によるお取り次ぎ

【ご法話講師】星野親行(西法寺住職/行信教校講師)

【ご讃題】
その時、仏、長老舎利弗に告げたまはく、「これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界あり、名づけて極楽といふ。その土に仏まします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。

布教使(ふきょうし)は「師」ではなく「使」であるということや、阿弥陀さまの仰せに“ただ、うなずく”ところに、いのち についての新たな視野や地平へ広がっていくというお味わいのひとときを皆さまとご一緒させていただきました。

お同行さまに加えて、青豊会のメンバーも数名お聴聞くださいました。


【初日の夜座】

夜座特有の雰囲気が良い感じ

コロナ禍以降、お寺のお座数は減少傾向にあるとよく伺います。夜座もその典型。西法寺でも様相こそ変化はしましたが、夜座自体は継続して開催しています。

屋外の薄暗さが堂内によりあたたかみをもたらし、静けさの中で奏でられる読経の響きは厳かな場をつくります。

【読経】夜座も同じく参り合い。「お正信偈」さまをご一緒しました。(お内陣は椅子席にて)

【ご法話】西法寺住職によるお取り次ぎ。質問形式で和気あいあいとしたひとときも。

【ご讃題】
その時、仏、長老舎利弗に告げたまはく、「これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界あり、名づけて極楽といふ。その土に仏まします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。

年に二度ある夜座のご法縁。次回は春の「永代経」にて開催予定です。皆さまもぜひいかがですか?


【2日目昼座】

報恩講ご満座

初日を無事終え、いよいよ報恩講もご満座。

2日間続けてお参りくださる皆さまもおられ、大変有難いことでありました。

ご満座は「大師影供作法(だいしえいぐさほう)」にて読経。

ご法話は、梯 信暁(かけはし しんぎょう)師

報恩講ご満座のご法話は、毎年お越しいただいている梯 信暁師。

【ご讃題】
弥陀仏の本願を憶念すれば、自然に即の時必定に入る。

『易行(いぎょう)』ということを中心に、お念仏のみ教えをお味わいさせていただきました。

やさしい語りのお取り次ぎに、いつも皆さん引き込まれます。梯先生、ありがとうございました!

宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、改めて今、南無阿弥陀仏のお念仏に出遇わせていただいていることの意味を、よくよくお味わいさせていただいた2日間でありました。

改めまして、西法寺「報恩講」開催(勤修)にあたりご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

ご満座後の本堂。雨も上がり、おだやかな気候となりました。


次回の『定例法座』は来月11月13日㈭に開催(勤修)予定です。

ご法話講師は、行徳寺(西宮市)の尾上悟(おのえ さとし)師。ぜひお参りください。


◆写真は原則、関係各所の許可のもと掲載しています。

◆掲載写真の無断使用・無断転載は固くお断りいたします。

Ⓒ浄土真宗本願寺派星野山西法寺

【ご法座情報】来月、年に一度の特別法要『報恩講(ほうおんこう)』を開催します

親鸞聖人のご法事

来る10月3日㈮・4日㈯の2日間、西法寺にて『報恩講(ほうおんこう)』法要をお勤めいたします。

『報恩講(ほうおんこう)』

浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご法事。
宗祖のご遺徳を偲びつつ、改めて今、南無阿弥陀仏のお念仏に出遇えていること有難さを味わう法要。


若手僧侶のみなさんによる合同読経

初日(3日)の昼座では、近隣の若手僧侶の皆さまにお越しいただいて、「往生礼讃(おうじょうらいさん)」という美しい旋律の読経をお勤めいただきます。

迫力ある音色が堂内に響く様子は、なかなか迫力がありますよ。

ぜひ一度、その場をご一緒いたしましょう。

昨年の様子です。僧侶が纏う、色彩豊かな「色衣」も見どころです。


〔ご法話〕は、梯信暁師と西法寺住職

2日目(4日㈯)には、ご法話講師として梯信暁先生(廣臺寺/浄土真宗本願寺派総合研究所副所長)にお越しいただく予定となっております。

ご一緒にありがたくお聴聞させていただきましょう。

(初日は西法寺住職お取り次ぎさせていただきます)


年に一度の特別な法要。

親鸞聖人のご遺徳を偲びつつ、読経やご法話を通じて、いまの私にとって大事なことをぜひご一緒にお聞かせいただきましょう。

西法寺『報恩講(ほうおんこう)』法要

日時|
◆ 2025年10月3日㈮ 昼14時~16時/夜18時~20時
◆ 2025年10月4日㈯ 昼14時~16時

会場|
西法寺本堂
【アクセス>>>】

内容|
読経とご法話
3日㈮昼座▸豊島南組(てしまみなみそ)青豊会(せいほうかい)の皆さまによる合同読経あり

ご法話講師|
3日㈮▸西法寺住職(星野親行)
4日㈯▸梯信暁師(廣臺寺/浄土真宗本願寺派総合研究所副所長)

持ち物|
お念珠があればお持ちください
(貸出用もございます)

ほか|
◇ 参加費・お申し込みは必要ございません
◇ 全席椅子席
◇ 本堂内空調完備
◇ どなたさまもお参りいただけます(はじめての方大歓迎)
【これで安心♪「ご参拝事前ガイド」>>>】

【チラシダウンロード】有縁の方へのお知らせにご利用ください

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西法寺本堂がキッズスペースに!「おてらであそぼ」

【西法寺ご法座レポート】250913〔定例法座〕『秋季彼岸会』

2025(令和7)年9月13日㈯、西法寺『定例法座』を開催(勤修)いたしました。

浄土真宗本願寺派星野山西法寺〔定例法座〕『秋季彼岸会』

日 時|2025(令和7)年9月13日㈯14時~16時00分頃
会 場|西法寺本堂
天 候|晴れ時々曇り
ご参拝|8名
内 容|おつとめ(読経)とご法話
ご法話|木山響心 師-真楽寺(長崎)

9月の定例法座は、『秋のお彼岸法要』としてお勤めいたしました。

蒸し暑さ漂う中、今回ご参拝いただいた皆さまにおかれましては、誠にありがとうございました。


ご法話講師は、長崎県より

木山響心(きやま きょうしん)師-真楽寺

にお越しいただきました。

【ご讃題】
本願力にあひぬれば
むなしくすぐるひとぞなき
功徳の法海みちみちて
煩悩の濁水へだてなし

浄土真宗のご本尊さまでいらっしゃる阿弥陀さまの願いに誓われている、

“かえってゆく いのちのふるさと”ということを、ご一緒に味わわせていただきました。

お彼岸をご縁とした、お同行さまとのあたたかいひとときでありました。

木山先生、ありがとうございました。


さて、来月はいよいよ年に一度の特別法要『報恩講(ほうおんこう)』です。

初日3日㈮は、近隣の若手僧侶の皆さまを中心とした合同読経も予定しています。迫力ある読経シーンが、仏教を感じるひとつのご縁になっていただければ幸いです。



◆掲載写真の無断使用・無断転載は固くお断りいたします。Ⓒ浄土真宗本願寺派星野山西法寺

【ご法座情報】9/13㈯14時~「秋のお彼岸法要」を開催いたします

今週末、【秋のお彼岸法要】を開催いたします。

太陽が、より真西近くに沈む時期を「お彼岸」と呼んでいます。

「西」とは元々インドの言葉で「プラティチー」。これには「後(あと)」という意味があるそうです。

昔のインドの人たちは、太陽が西に沈んでいく景色に「後」、すなわち人生の行く末/いのちの故郷を重ね合わせたのかもしれません。

改めてこのお彼岸を機縁として、

いま賜っている人生においての「 いのち の意味と方向 」をご一緒にお聞かせいただきましょう。

〔毎月開催〕西法寺のご法座
『秋季彼岸会』

日時|2025年9月13日㈯14時~16時
会場|西法寺本堂
対象|どなたさまもお参りください
内容|読経と法話
法話|木山響心(きやまきょうしん)師‐真楽寺(長崎)

¶ 参加費/お申し込みは必要ございません
¶ 本堂内は全席椅子、空調完備です
¶ 自転車は正面山門前に。お車は本堂裏境内地へ(駐車スペースあり※先着約8台)




【今後の行事案内】


【ご法座情報】6月13日㈮14時より『定例法座』を開催します

〔毎月開催〕さいほうじのご法座

6月13日㈮14時より『定例法座(じょうれいほうざ)』を開催します。

ご法話講師は、天岸淨圓(あまぎし じょうえん)和上です。

どうぞ お参りください♪


西法寺『定例法座』(6月度)

日時|2025(令和7)年6月13日㈮14時~16時
⇒途中一度休憩があります☕
会場|西法寺本堂

⇒最寄り駅〔阪急『服部天神』駅または『曽根駅』〕から徒歩約10分程度
内容|おつとめ(読経) と ご法話
講師|天岸淨圓(あまぎし じょうえん)和上‐西光寺/行信教校校長


◆ 参加費・お申し込みは不要です。
◆ どなたさまもお参りいただけます。
◆ 本堂内は空調設備が整っています。(冷房あり)
◆ 全席椅子席(自由席)です。
◆ 駐車スペース(本堂裏境内地/約8台/先着順※近隣にコインパーキング有)ございます。
◆ 自転車は正面山門前(さんもんまえ)にどうぞ。

【ご法座記録】250513『定例法座』を勤修しました

ご法話講師には、三原雄高(みはら ゆたか)師-浄徳寺 をお迎えしました。

十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる

7名のお同行とご一緒に、阿弥陀さまのお名前のいわれを味わわせていただきました。

ありがとうございました。


〔来月〕も、6月13日㈮14時~『定例法座』がございます。

ご法話講師は、天岸淨圓(あまぎし じょうえん)和上‐西光寺/行信教校校長‐です。

【ご法座情報】5月13日㈫14時開始『定例法座』にどうぞお参りください

来週5月13日㈫14時~、〔毎月開催〕西法寺のご法座『定例法座』を勤修いたします。

ご法話講師は、浄徳寺の三原雄高(みはら ゆたか)師です。

どなたさまも、ぜひお参りください。

西法寺『定例法座』
日時|2025年5月13日㈫14時~15時半頃
会場|西法寺
内容|読経と法話
講師|三原雄高(みはらゆたか)師-浄徳寺

※参加費・お申し込みは不要
※全席椅子席/空調設備あり/駐車スペース(先着約8台)

◆ご参拝にあたっての「事前ガイド」を下記にご用意しています◆

4月後半・5月の予定

2025年4月後半と5月の予定をお伝えいたします。

ご法座をはじめとして、子たちのはぐくみ支縁『さいほうじLABO』の活動もぜひチェックしてみてください☺


¶ 4月23日㈬14:30~17:00『ベンガクラボ(勉学LABO)』

¶ 5月13日㈫14:00~16:00【 定例法座 】講師:三原雄高師

¶ 5月14日㈬14:30~17:00『ベンガクラボ(勉学LABO)』

¶ 5月18日㈰10:00~12:00『おてらであそぼ☺』

¶ 5月28日㈬14:30~17:00『ベンガクラボ(勉学LABO)』



【ご法座記録】250407-08『永代経法要』を勤修しました

2025年4月7日㈪・8日㈫、西法寺「永代経法要」を勤修いたしました。

法要勤修にあたり、お支えくださった皆さま、誠に有難うございました。

皆見頃を迎えた境内のハナカイドウ。ご参拝皆さまをお出迎え。


お仏事「おみがき」

永代経法要に先立って、4月某日に西法寺お同行さまとご一緒に「おみがき」を行いました。

【おみがき】とは?

ご本堂のお内陣(正面に佇む一段上がったところ。阿弥陀さまのお悟りの世界=お浄土が顕現してくださっている空間と味わう)のお飾りを取り外して、布などで丁寧に“みがく„お仏事のひとつ。主に、永代経や報恩講など大きな法要前に行うことが多い。

軍手をはめて、専用の布でお飾りを磨いていきます。

(中には結構重たいものもあるので、テーブルから落ちないよう気をつけながら…)

普段拝見しているお内陣のお仏具に、直に触れていただくことのできるお仏事「おみがき」。

おかげさまで、お飾りはピカピカになりました。ありがとうございました。

ちなみに今回は、お供物並べもご一緒に。(あっという間に完成!)

終了後は、テーブルを囲んでお茶とお菓子をいただきました☺

次回は、秋の報恩講(ほうおんこう)法要前に行います。お仏事「おみがき」体験、気になる方はぜひご一緒にいかがですか?


永代経法要当日

ご法話講師には、山本攝叡(やまもと せつえい)和上-定専坊/行信教校講師をお迎えしました。

如来、無蓋の大悲をもつて三界を矜哀したまふ。世に出興するゆゑは、道教を光闡して、群萌を拯ひ恵むに真実の利をもつてせんと欲してなり。

お釈迦さまの「出世本懐(しゅっせほんがい)」についてのお話を元に、私自身がこの世に生まれてきた意味を教えを通じて改めて考えてみる、そんな尊いひとときを2日間に渡りお味わいさせていただきました。

【初日昼座】は、8名のお同行とご一緒に。


【初日夜座】は、2名のお同行とご一緒に。

例年、この夜座は西法寺住職がお取り次ぎさせていただいています。


【2日目昼座】は、13名のお同行とご一緒に。

ご都合でなかなかお寺にお参りいただくことができなかったお同行同士が、この「永代経法要」を場として久々に再開できたという有難いひとときも。


阿弥陀さまのお念仏のみ教えが、この地域、このお堂を通じて、有縁の皆さまの上に永きに渡って伝わり続けていくことを念じながら勤めさせていただく法要、「永代経(えいたいきょう)」

無事に2日間、お勤めさせていただくことができました。有難いご法縁でありました。


さて、来月のご法座『定例法座(じょうれいほうざ)』は5月13日㈫14時開始です。

ご法話講師には、三原雄高(みはら ゆたか)師-浄徳寺-をお迎えします。

こちらもぜひぜひお参りお待ちしています☺